ソウルキャリバー 学生CGコンテスト
■iOS版「ソウルキャリバー」,本日配信。一足先にプレイしてみたので,プレイフィールをお届けしよう (4Gamer.net)
iPhoneでソウルキャリバーが出ました。DCのソウルキャリバーを彷彿とさせる高いクオリティーです。
携帯電話でソウルキャリバーが出来るなんてすごい時代になったもんだ。ただいま配信記念価格で1500円のところ1200円なり。
■学生CGコンテスト受賞作品展 2月18日から品川で開催 (アニメ!アニメ!)
昨年11月に決まった受賞作品たちです。多摩美が入賞しまくっています。みんなすごいなー。
「やさしいマーチ」以外のすべての受賞作品はサイト上で観覧できるので今すぐ見るべし。あ、いや品川に見に行こう!
■最優秀賞の「ホリデイ」予告編:シュールで素敵。イモリと男女のシュールな三角関係?らしきを見事に表現しています。本編見たい。
■優秀賞の「雨ふらば 風ふかば」: 制作者の沼田さんはCGAコンテストでもおなじみの方ですよね。
入賞したのは予告編だけど、本編あるので本編を乗せときます。生死をテーマにした本作品の構成時間はなんと33分!
近年のショートコンテンツ市場に真っ向からすごい勢いで逆走する長編なのです。最後で泣いてもうた。
■同じく優秀賞の「USAWALTZ」:僕はこれが一番好きです。ウサギの動きがすっごくかわいいんですよ。
特に30秒当たりに右上から出てくるウサギがたまんねぇ!
■ワコム賞の「rain town」:どこのスタジオが作ったの?ってほど完璧な完成度を誇っています。これ最優秀賞でもよかったんじゃないかな。最後の最後が一番好きです。悲しい話に見えるけど最後まで見てほしい作品。