「Mr. Hublot」 「RayModeler」 「スティーブ・ジョブズの今」 「猫叩き」
■ Stephane Halleux氏の新作映像作品「Mr. Hublot」がキュートすぎてヤバイ (doope!)
ちょっと前に見つけたイカしたやつです。ベルギーのアーティストの方が製作中の作品の予告映像だそうです。
現在はその資金調達中のようで、公式ホームページは
こちらです。
■ソニー、3Dメガネ不要で360度立体表示が可能なディスプレイ「RayModeler」を開発 (GIGAZINE)
宝石のきらめきやガラスの反射まで正確に再現。また、全周囲立体ゲームも可能だそうです。
7月25日から29日まで開催される「SIGGRAPH 2010 Emerging Technologies」で展示されるとの事。
■Autodeskセミナー「Lightstorm and ILM Blockbuster」 (コピモ)
LightstormとILM による「アバター(Avatar)」や「アイアンマン 2」のメイキング講座のレポート記事へのリンクが掲載されてます。
■ あなたもアーティスト 誰でも描ける風景スケッチ (NHKオンライン)
毎週水曜日にNHKで放送されてる風景スケッチのコツを分かり易く教えてくれる番組です。
なかなか評判が良さそうなので。放送が残りあと2回ですけど・・。講師は元ジブリの増山修さん。
■ 任天堂、夏のボーナス2年連続首位
(GameBusiness.jp)
毎度毎度、うらやましい・・。
■ 中国メディア作のアニメ「スティーブ・ジョブズの今」のクオリティが無駄に高い (ビタミンDX)
中国というか、台湾のNMA(Next Media Animation)というサイトからの発信みたいです。とにかくブラックユーモアに溢れてて面白いですよ。
■ 日本HP、「FF XIV」動作推奨認定PCを発売。価格は129,990円から (GAME Watch)
■ 「FINAL FANTASY XIV」,必要&推奨動作環境が明らかに。快適にプレイできる製品を認定するプログラムもスタート (4Gamer.net )
FF14関連二つ。
■ 9個の穴から次々と猫が出てくるモグラ叩きならぬ「猫叩き」 (ふらぶろ)
いくらなんでもかわいすぎますよ。1匹ぐらい子犬が混ざってたりすると面白いのに。
■ ある意味恐ろしくてやっぱり愛らしい猫の写真集 (blogs.com)
猫枠。