情報・資料      2010.02.07 ( 最終更新日:2017/06/09 )

CEDEC Autodesk アバター Shade 文化庁メディア芸術祭 JAniCA

ゲーム開発者カンフェレンスCEDEC 講演者募集開始 (アニメ!アニメ!ビズ)
「今年より20分のショートセッションとポスター枠を設ける」とのこと。

「2Dと3Dの効果的な組み合わせを模索」・・・バンダイナムコゲームス (gamebusiness.jp)
3Dメガネのほうの3Dのことです。たぶん。

【AutodeskでBL】第20話 公開 (こののブログ)

また、新キャラが出てきたようです。

深夜アニメ減少の打撃、苦悩の映像ソフト業界 (Japanimate.com)
週刊東洋経済2010年2月13日号(2月8日発売号)より

映画「アバター」の制作にはゲーム開発手法が多く取り入れられる (gamebusiness.jp)
モーキャプのプレビューとかの話

【めざせクリエイター! Shadeで始める3DCG】第1回 Shadeとは? 生い立ちから最新版の機能まで (gamebusiness.jp)
マンガの「GANTZ」にはShadeが使われているそうです。

文化庁メディア芸術祭、功労賞を受賞した宮本茂氏がシンポジウムに参加 (Impress)
文化庁メディア芸術祭開催中! 国立新美術館にて2月3日~2月14日まで。

80%の米国若者が据え置き型ゲーム機を所有–米調査 (gamespot)
男女別でみると、男子の場合89%、女子の場合70%だったという。

JAniCAが絵コンテ講座開催 奥田誠治さんが講師に (アニメ!アニメ!ビズ)
「会場は東京・三鷹市の三鷹市市民協働センター、時間は13時半から3時間を予定している。参加には事前にメールにて予約が必要となる。参加費はJAniCA会員(正、業界、準、賛助会員)が500円、一般の参加は3000円、学生は学生証の提示により1500円である。」とのこと

『コララインとボタンの魔女3D』:ストップモーションアニメと3D、新旧映像技術の幸せなマリアージュ (wiredvision)
3Dとなって、2010年2月19日 TOHOシネマズ六本木ヒルズ他にて全国3D公開

NASAとGMが開発、人間に近いロボット『R2』(動画) (wiredvision)
まだ、上半身だけのようですが、期待してしまいますね。NASAだけに

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sumioka